導入事例

有宝荘様にご利用いただいている『イシマル パソコン運用保守サービス』について伺った。
「もともと、介護請求システムを導入した頃から主要パソコンは保守をお願いしていた。数年前に介護情報記録システム（ほのぼの/NDシステム）の導入に際し、各事業所の職員がパソコンに触れる事が多くなった。
そのため操作上の疑問やトラブル、機器の不具合も増えてきた。そのようなトラブル時にすぐ対応できないと業務全体に支障がでるので、運用保守の充実を目的に保守サービスの契約をした。
ちょっとした疑問や不具合でも電話で直ぐに解決できる事もあり、リモート対応や施設まで駆けつけてもらうこともある。迅速に対応してもらえトラブルが短時間で解決できるのが良い」と施設長の長池様。
「理事長は困った時には直ぐに解決したい性分なので、朝晩関係無くすぐに連絡をしている。よく対応頂いて感謝していると言われている」と安心・便利なサービスについてのお話が聞けた。

保守契約という形を伴わないサービスについては「普通のIT製品と異なり、パソコン運用保守の性格上すぐに導入効果が出るものでは無いが、小さな困りごとでも躊躇せず相談でき、解決してもらえる安心感がある。全てのトラブルや困りごとをスポット対応で依頼すると費用もかなりかかるだろう。保険みたいで入っていて良かった（施設もイシマルも）お互いに良好な関係を維持する為にも良いサービスだ」と、ありがたい言葉も頂けた。